img35

今回は、「証明とコンセント」です。

 

照明は部屋を明るくするだけでなく、住まいの印象を左右する重要な要素の一つです。せっかく自分専用の住居を建築するのであれば是非照明にもこだわりたいものです。

照明を選ぶコツとして、空間によっての役割を念頭に入れて照明を選ぶと良いそうです。作業等に集中したいとき、仕事場や勉強のためのスペースでは、明るめの光、蛍光灯などの光がいいといいます。反対にリラックスしたいときには、リラックスしたいときは白熱灯でかつ、暗めにすると落ち着いた雰囲気を演出することができます。また、ラグジュアリーな印象や華やかな印象を目指すのであれば補助照明や間接照明を活用することが有効です。

シーリングライトの設置を考える場合には、引掛けシーリングや埋込みローゼット等の機器を活用することで、工事を行うことなく照明を変えることは可能ですが、せっかくであれば照明による効果を設計の段階から考えていくとよいかと思います。

また間接照明を考えるのであれば、コンセントの位置も考慮する必要があります。せっかくのおしゃれな照明もコードが不自然に伸びていてはお部屋の雰囲気が台無しになってしまいます。

注文住宅では細かに自分の生活に合わせたカスタマイズができることが大きな魅力となります。住宅設計の際には照明プランについても検討する必要があります。