「リビンマッチが解説する注文住宅」の記事一覧

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賃貸併用住宅

今回は、「賃貸併用住宅」です。   家を建て替えたいけど手元の資金が足りない。貯金を崩さずにマイホームを手に入れたい。そんな方にお勧めの方法をご存知でしょうか。『リビンマッチ』読者の方はすでに賃貸併用住宅という言葉を聞いたことがあるかもしれません。賃貸併用住宅は、戸建て の居住地の一部に賃貸部分を組み込んだ建物を言います。近年では様々な住宅メーカーが賃貸併用住宅のプランを保有しています。 賃貸併用住宅は定年後の生活設計を考える上でも、将来的な2世帯住宅としての利用を考えた場合についても有効な選択であるといえるでしょうか。注文住宅建築をお考えの方に今回もリビンマッチからとっておきの記事をご案内します。   賃貸併用住宅とはどういう住宅か 不動産を所有する目的は人それぞれです。 不動産投資、相続対策、老後の安定的な家賃収入などにも活用され、注目を集める賃貸併用住宅について紹介します。 賃貸併用住宅は不動産経営の1つ アパート経営・マンション経営と、賃貸併用住宅との違いはどこにあるのでしょうか。 アパート経営の場合、自宅とは別に建物一棟または複数の建物を購入することで、賃 […]
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ツーバイフォー工法の防音

今回は、「ツーバイフォー工法の防音」です。   注文住宅を考えている方の中でも人気のある2×4工法。リビンマッチをご覧の読者の方はよくご存じの工法であるかもしれません。 面で構成される2×4工法は従来の工法と比較し、耐震性、耐風性に優れていることに 加え、2×4工法で建てられた住宅の多くは耐火性能を有す建物であると認定されるために火災保険の加入の際には費用を抑えられるといわれています。その他にも2×4工法には工期を短縮できるために、建築費を抑えることができるなど様々な利点があります。メリットが多いように思える2×4工法ですが、防音性能という面では若干のデメリットがあります。 リビンマッチでもよく紹介される2×4工法について、今回は防音性という面から紐解いていきたいと思います。今回も『リビンマッチ』内の読み物よりお届け致します。   ツーバイフォー工法の防音性能 2×4工法の建物は、柱や梁で組む在来工法に比べて、室内の音がうるさいと言われることがあります。 2×4工法は、何が原因で室内の音が響いてしまうのでしょうか? また、どんな防音対策が効果的なのでしょうか? &n […]
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RC造の防音効果

今回は、「RCの防音効果」です。   静かで落ち着いた空間に住みたい、お子さまの生活音で周りの住民に迷惑をかけたくない、趣味の楽器を思う存分演奏したいなど、住居に防音性を求める方は少なくありません。防音性能はマンションやアパートなど集合住宅に移住される際の条件であるイメージもありますが、賃貸住宅だけでなく、こだわりの戸建て住宅を建築する際にこそ重視頂きたいところです。 低コストでの建築が可能であるからといって防音性の低い構造を選ぶことは、後々大きなトラブルにつながることも少なくありません。防音構造は周辺に迷惑をかけないためにも、自分自身が落ち着いた毎日を過ごすためにも欠かすことが出来ないのです。 リビンマッチをご覧いただき、注文住宅建築をお考えの方に向けて防音に役立つ住宅構造についてお届けいたします。 今回もリビンマッチコラムより抜粋しておりますので、詳細が気になる方はぜひリビンマッチをご覧下さいませ。 鉄筋コンクリート(RC)造は防音効果が高いのか RC造は一般的に防音効果に優れているとされていますが、その要因はどういったところにあるのでしょうか。 RC造の建築構造の観点な […]
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都市計画法について

今回は、「都市計画法について」です。   注文住宅の建設を目指すうえで、都市計画法についても勉強しておくと有効です。都市計画法はいわゆる計画的な街づくりのルールであり、こちらについても重要事項説明書にて注意事項として記載がある場合があります。 都市計画法とは 「都市計画法」とは、計画的な街づくり(都市計画)の方法を規定し、街づくりを行なう場所(都市計画区域)を指定する」法律です。ここでいう都市とは、人々が日々生活し、 働き、遊ぶ総合的な生活空間です。そこで健康で文化的な都市生活や機能的な都市活動が確保されるように、計画的な施設整備や市街地開発が必要とされる一方で、良好な環境を保ち、乱開発等がなされないように適正な制限を行う、土地の合理的な利用を行っているのです。 都市計画は、このような趣旨から定められる総合的な 「街づくりの計画」であり、都市計画法によって単にプランのみに留まらず、その内容を実現する法的規制力を持った地域のルールとなっています。 『市街化区域では目的別に「2種類の用途地域」が規定されています。「都市計画区域」は、行政区画とは無関係に指定することができ、積画的に […]
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住宅購入のタイミング

今回は、「住宅購入のタイミング」です。   家を買うタイミングを決めるのはなかなか難しい問題です。人生で最も大きなものとなるかもしれない買い物ですから悩むのは当然です。 タイミングについては、各家庭によってそれぞれですが、“目安の数字”を持っていることは損にはなりません。他の家庭ではどんなタイミングで、どのくらいの資金が貯まったら物件の購入に踏み切っているのでしょうか。国土交通省によるアンケートから紐解いていきましょう。   住宅市場動向調査とは 国土交通省では、毎年住み替え・建て替え前後の住宅やその住宅に居住する世帯の状況、住宅取得に係る資金調達の状況について把握し、住宅関連の政策の企画立案の基礎資料とすることを目的として、調査を行っています。この調査は平成13年度より実施しており、今回参考として紐解いたアンケート結果は、平成29年度の調査データ、実に17回目のアンケート結果となります。 同省のホームページ上では報道発表資料として調査データが公表されておりますので是非ご興味ある方はご覧ください。 http://www.mlit.go.jp/report/press […]
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注文住宅とお金のこと

今回は、「注文住宅とお金のこと」です。   おそらく住宅は多くの人たちにとって 人生の中でもっとも高い買い物であるということは間違いないと思います。 土地の値段はもちろんですが、住宅建設にも何千万円といった単位の費用が必要となります。 とはいえ多くの人たちにとって家を建てる機会はそう何度も訪れることではありません。 家を建ててみたものの、実際の住み心地が悪かった、建設後わずかな期間しかたっていないのにもうリフォームが必要となってしまった。などといったことになっては困ります。 あるアンケートによると注文住宅を建築した人の約8割がなんらか、改善すべきであったという反省点を持っているそうです。理想の家を作るために、どう挑めばよいのでしょうか。 今回は注文住宅での家づくりを目指すためのお金についてお届け致します。 リビンマッチファンが語る、注文住宅とお金のこと 家を建てるには多くの費用が掛かります。 住宅ローンを組み、家づくりを目指すという方も多いでしょう。 とはいえ、注文住宅を建築した先輩方の多くは建築費が予算内に 収まらなかった、もしくは予算を考慮し諦めたオプションプランが 実は […]
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照明とコンセント

今回は、「証明とコンセント」です。   照明は部屋を明るくするだけでなく、住まいの印象を左右する重要な要素の一つです。せっかく自分専用の住居を建築するのであれば是非照明にもこだわりたいものです。 照明を選ぶコツ 照明を選ぶコツとして、空間によっての役割を念頭に入れて照明を選ぶと良いそうです。作業等に集中したいとき、仕事場や勉強のためのスペースでは、明るめの光、蛍光灯などの光がいいといいます。反対にリラックスしたいときには、リラックスしたいときは白熱灯でかつ、暗めにすると落ち着いた雰囲気を演出することができます。また、ラグジュアリーな印象や華やかな印象を目指すのであれば補助照明や間接照明を活用することが有効です。 シーリングライトの設置を考える場合には、引掛けシーリングや埋込みローゼット等の機器を活用することで、工事を行うことなく照明を変えることは可能ですが、せっかくであれば照明による効果を設計の段階から考えていくとよいかと思います。 また間接照明を考えるのであれば、コンセントの位置も考慮する必要があります。せっかくのおしゃれな照明もコードが不自然に伸びていてはお部屋の雰囲気が […]

住まいの燃費【RC造編】

今回は、「住まいの燃費【RC造編】」です。   住宅を建てる上で気にしなければいけないのが燃費。燃費の悪い住宅は冷暖房の費用がかさみますが、燃費の高い住宅性能にすれば快適に過ごすことができます。住まいの燃費を考えることは、心地よい生活に繋がるとことは間違いありません。 今回はリビンマッチコラムからRC造で住宅建設を行った場合の住まいの燃費についてお届けします。 RC造の断熱性と外断熱工法 RC造の住宅は、夏は暑くて冬は寒いという印象を持たれがちです。しかし、最近のRC造のほとんどは外断熱工法が採用されています。RC造は、アルカリ性のコンクリートと、酸に弱い鉄筋でできています。自然のままにしておくと、酸性雨や直射日光にさらされて、次第にコンクリートが中性化されていきます。中性化とは、二酸化炭素によってRCが劣化することです。酸に弱い鉄筋はコンクリートで守られていますが、中性化が進めば進むほどコンクリートが弱くなって、いつしかコンクリートにひびが入ってきます。そのため、コンクリートの中性化を防ぐために外断熱工法が用いられることが、最近増えています。外断熱工法は、RC造などの熱容量 […]
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住まいにまつわる音の問題

今回は、「住まいにまつわる音の問題」です。   マンションと比較して比較的騒音の問題は少ないと言われている戸建ての住宅建設。とはいえ、音楽を楽しみたい、楽器演奏をしているという場合にはなんらかの騒音対策が必要です。そんな時に強い味方となるのが鉄筋コンクリート(RC)造という選択。果たして、RC造は防音効果が高いのか。気になる効果と仕組みをレポートします。 RC造は一般的に防音効果に優れているとされていますが、その要因はどういったところにあるのでしょうか。RC造の建築構造の観点などから、防音効果について見ていきましょう。 鉄筋コンクリート(RC)造の防音効果が高い背景 木造の「木」とRC造の「コンクリート」を比較すると、イメージしやすいのではないでしょうか。木製のピアノがあるように木は、音を通します。木琴や太鼓、バイオリンなど木製の楽器が多いことでも想像がつくかもしれません。それに対して、コンクリートは遮音性に優れています。加えて同様のコンクリートであっても重量が大きくなればなるほど、遮音効果が高くなります。つまりRC造のように重量がある建物は、防音効果が高くなります。 部屋に […]